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mahoutukaikunのブログ

カルマの法則、カルマタロットを日々研究中のみかんです。 何気ないある日だったり、感じたことだったりを、気ままに更新できたらと思っています。 日常の呟きの中で、少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです。 どうぞよろしくお願いいたします。

恋愛塾 その2

その2
相手に有益な情報を提供する


あなたの現在の状況をパズルとして、相手が持っている(知っている)ピースの欠片から、、、現在のあなたの状況を想像してもらうということではなく、(相手は選択肢も分からないし、選択権もない)
まずは、現在完成している図の状態を提供し、空いているどの部分のピースを埋めるか?を選択してもらう。
(選択肢が分かりやすいし、選択権は相手側にある)

これについて今回は掘り下げて書いてみたいと思います。

注 今回、ピースとは、会話(メール・ライン・対話)という前提で描いています。

例えば、Zさんが日帰りで、遠出してX君と会う約束をしているとします。
Zさんが、遠出して行く側で、X君は迎える側です。
ZさんとX君の関係性はZさんが、モテモテなX君を誘い、OKをもらい、1回目のデート?をすることになった。程度とお考えください。


Zさんから、X君へ、明日のデートの待ち合わせの確認のためメールしました。
【明日、11時半に、どこどこ前で。楽しみにしています。】


さて、、このメールをもらったX君、現在、知っている情報は、おそらくZさんが新幹線に乗って来るだろうということ。11時半に待ち合わせなので、それより前には着いていること。
日帰りで帰ること。Zさんが一人で来ること。
のみです。

X君はこのメールをもらった後、、様々なことを考えました。
(何時に家を出発して、何時の新幹線に乗って、何時にここに着くのか?待ち合わせしてすぐにお昼ご飯は食べられるのか?食べたいものはあるのか?あと、、帰りは何時の新幹線に乗るのか?どこか行ける時間はあるのか?夜ご飯は一緒に食べるつもりなのか?)


他にも、考えを張り巡らせたかもしれないX君からのZさんへの返事は、
【明日は新幹線で来る?あと、どこか行きたい所のリクエストとかある?】

Zさんは、それに返事を返します。
【うん。明日は新幹線です。特にリクエストはないです。】

これに対して、X君の返事は、
【了解。なら、食べたいものとかは?あと、、日帰りって聞いてるけど、帰りは何時の新幹線?】

Zさんの返事は、
【海鮮とか食べてみたい!新幹線は7時です。】

これに対して、X君の返事は、
【おー!海鮮ね!了解。昼ごはんはそれにしよか。待ち合わせしてすぐご飯食べれそう?】




さてさて、、このやり取りはおそらくこんな感じで続くと思われますが、、
Zさんは、X君に任せていれば、スムーズに事が運んでとても心地がよいかもしれません。
反転して、X君は、Zさんからの情報があまりにも不確定要素が多すぎて、何回もやり取りをするため、時間も労力も使う必要があり、面倒だし、すでに気疲れしている可能性があります。
(X君のしんどさをZさんは、全く気づいていない。というところが致命的です。)


気遣い上手なこともありX君はモテるのです。
何回かメールのやり取りを終えた後は、、
Zさんは、今日の段階で、明日、新幹線に乗って、待ち合わせ場所へ向かったら、昼ごはんは海鮮を食べた後、楽しそうな場所に連れていってくれ、X君は帰りの新幹線に乗るまで一緒にいてくれることまでが固まり、何の不安もなく、待ち合わせ場所へ向かえばよいだけになっていることが予測されます。




さて、、Zさんが、毎回、毎場面で、これを続けた場合、自分では、何が悪いのか?訳も分からず、Zさんへの対応に疲れ果てたX君にフラレる。という未来がそう遠くない可能性があります。



では、、
どうすれば、X君の気疲れ、しんどさを減らすことができ、もっと一緒にいたいと思ってもらえるのか?


まずは、、Zさんは、相手側が、あれやこれやと考えを張り巡らせ、疲れ果てなくてよい(疲れを減らせる)情報提供をする必要があります。

①【明日、11時半に。どこどこ前で。楽しみにしています。】
↓↓↓

②【明日は、家を朝の○時くらいに出発して、
何駅○時発、何駅○時着の新幹線で向かおうと思っています。
明日は予定通り、11時半、どこどこ前で大丈夫ですか?
帰りは何駅19時発にしようと思っているので、もし、一緒に観光とかできたらうれしいです。】


Zさんのメールについての説明は省きますが、これならX君は、、あれやこれやと、足りないピースを探して考えを張り巡らせる範囲と量が少なくてすむ上、選択権は自分側にあります。



次に、せっかくなので、、視点を変えて、この②に対してのX君からの返信があったとしたら、を考えてみたいと思います。

『朝出発が早いから、待ち合わせたらすぐ昼飯にしよか。苦手なもんとかある?
帰りが何駅○時発の新幹線なら、どこどことか行ってみる?他に行きたい場所があるならそこでもええし。
その後、夕方早めの時間から飲むのもありかなー。』

こんな感じになるのではないでしょうか?
注目すべきは、、
X君はここでも、Zさんの不安や、不確定要素を全て取り除いてくれていることです。

軽く書いたメールのように思えるかもしれませんが、
もしも、これが
【了解です!観光で行きたい場所考えといてね!】
のような返事だった場合、




これをもらった(行く側だった場合の)Zさんは、
何時くらいまで一緒にいられるのか?夜ご飯はどうするのか?X君は車で来るのか?どのあたりまでなら、時間内に観光できるのか?等々、、

当日まで、不安、不確定さを抱えたまま、行くことになってしまいます。。。



さて、いま、これを読みながら、Zさんと自分を重ねて、天を仰いだあなたは、実は、
この瞬間から、X君を目指すことが可能な人だということにお気づきでしょうか?

恋愛塾は、現在できているかどうかのチェックのためではなく、
今後、いかに自分をピカピカに磨いていけるか?
を目指して書いています。



相手に必要な自分の情報を渡し、選択権は相手側にあること。
相手側の不安、不確定要素を除くこと。

さらに、、
相手の面倒をできる限り減らすこと。

ピカピカに磨いて、あなたも X君を目指してみませんか?


毎回となりますが、、全ての関係性に応用が可能です。

次回は、Zさんのメールについて、詳しく解説をしたいと思っています。